1978年 ムラヴィンスキー インタビューとリハーサル ブラームス 交響曲第2番

Музыка

Пікірлер: 6

  • @hiroyukiohara_official
    @hiroyukiohara_official3 ай бұрын

    ムラヴィンスキってこうやって見てたら根本的に非常に穏やかな人なんやろな。だからこそこれだけ冷静に丁寧にリハができたんじゃなかろうか。

  • @shin-gg2rk3mt3d
    @shin-gg2rk3mt3d4 ай бұрын

    ひたすら厳格なムラヴィンスキーとは対照的なイメージを持たれているバルビローリが、リハーサルの厳しさはこれと大差無い映像を見た事がある。つまるところ指揮者が「理想とする音楽」を求める姿勢は、名指揮者と呼ばれる人ならば皆同じという事だ。例えばバルビローリとムラヴィンスキーのブラームスは、解釈と印象は真逆であっても、その説得力は絶大なものだ。

  • @user-szell8134szell
    @user-szell8134szell2 жыл бұрын

    Bar MUSICA さん アップ有難う御座います。パート毎のリハーサル!オケメンバーは嫌だったでしょうね。ムラヴィンスキーだからこそ楽団員が嫌がってもそのやり方を通す事が出来た?  私もBar MUSICAさん同様にムラヴィンスキーの実演を聴くことは叶いませんでした。私がレニングラードフィルを聴いたのはマリス・ヤンソンスの指揮でです。その時はまだ若手指揮者だったヤンソンスも既に鬼籍に入ってしまったのですから随分と時が流れたものです。  ピアノ協奏曲と悲愴のプログラムでした。ピアノはエリソ・ヴィルサラーゼ。当時音響の悪さで有名だった京都会館第一ホールに鳴り響いたピアノの音に驚き、(旧)ソ連にはリヒテルやギレリスだけでなく凄いピアニストがいるんだと認識させられたのを今でも記憶しています。  少し前にアップされたマリア・ユーディナの展覧会の絵も凄いですね。RUSSIAN PIANO SCHOOLシリーズにも展覧会の絵が収録されたマリア・ユーディナのCDがあり所有していますが録音は66年。テンションが低く音質もイマイチでアップされた67年とは比較になりません。アップされた音源はCDですか?(67年収録のCDがあるのか)もしよろしければ御教示下さい。  コメントではなくメールの様になってしまいました。御容赦下さい。

  • @barmusica6868

    @barmusica6868

    2 жыл бұрын

    ムラヴィンスキーのリハーサルが厳しいのはいつものことだったでしょうから、嫌だとは思わなかったのではないでしょうか。 面倒だと思ってはいたでしょうが。。。 ムラヴィンスキー亡きあと、テミルカーノフらが一斉に批判していましたが、ムラヴィンスキーは恐怖政治をしたのではなく、単に「厳格な指揮者」であったと思います。 トスカニーニの言った「お人好しにいい指揮者なんかいない」ですね。 時代的にこのようなスタイルが許された最後の世代でしょうね。 もちろんこの時代でも、アホな指揮者にはこのようなスタイルが許されたとは思いません。 ところでユーディナの「展覧会の絵」ですが、私がもっているのはVeneziaの16CDです(今は廃盤のようですね)。 当時初CD化と言われたものです(板起こしです)。 他の録音があるのは知りませんでした。 今出ているScribendumの26CDと同じ演奏かどうかは分かりませんが、とりあえず録音は67年となってますね。 ユーディナの演奏は凄いですね。 初めて聴いたときは唖然としました。 多くの方と同じく、ヴォルコフの証言本で知った名前でしたが、聴く機会がなく随分経ってから初めて聴いたユーディナがこれでした。

  • @user-szell8134szell

    @user-szell8134szell

    2 жыл бұрын

    @@barmusica6868 さん 御教示有難う御座います。とにかくアップされた67年の録音は私にとって衝撃的でしたので、何とかCD(出来ればLPでメロディアのオリジナル盤)を探したいと思います。 指揮者とオケの理想の関係については色々と言われますが、家族の様だとか関係良好を強調する指揮者は全く信用しません。互いが緊張感を持ち火花を散らす様な関係でなければ本当の音楽は生まれない‥と思います。もっとも現在は音楽監督・主席指揮者といっても人事権等のオケに対する権限(+オケに関わる時間そのものが短い)がムラヴィンスキーやセルの時代とは大きく異なっているので難しいのでしょうが。 今後共宜しく御願い致します。

  • @ManuelCerquera-bh7sb
    @ManuelCerquera-bh7sb3 ай бұрын

    Es un bramhs raro prefiero a furtwangler

Келесі