お疲れ様でした！ 60年以上前にこの機構を考えて製品化していたのも凄いですけど、仕組みを理解して解決したのは凄いです👍

@restoreGT

8 ай бұрын

本当はスイッチを見つけたかったんですが、ちょっと大変すぎるので、諦めました汗

@user-yi7de5jm8j

8 ай бұрын

@@restoreGT たどって行くの大変ですもんね👍…

当時の技術を理解して修理する。 これが簡単そうで難しい。また、気が遠くなるような面倒な作業。素晴らしい技術もあるし、プラス根気もありますね。 頭が下がります。 お疲れ様でした。

正に“修理は推理だ”を地で行ってますね。ブラボー！👏

@restoreGT

8 ай бұрын

本当推測ばかりの修理ですね汗

簡単なシーケンス制御で集約出来そうですが、コレはコレで味が有って良いですね

この時代に電動でルーフが開閉するのはすごいですね！

開け閉め大変〜ww 大掛かりなピタゴラスイッチですね

59年当時にこのギミックを実行しちゃったメーカーも凄いですが 平沢さんの応用力の高さも凄いですね。 修理費用面と再びの故障～修理時においての単純化等の効率を考えると ベストな直し方と思います。 私はチューニングカーをメインに整備に携わっていましたが 電気系の修理は、心底ゲロを吐くほど嫌だったので本当に尊敬します！

@restoreGT

8 ай бұрын

電気系はどこがダメなのか分からない事が多いので、どつぼにハマると本当頭がいたいです汗

アメ車の重厚感(重さやムダ)がまた良いんですよね〜👍当時にこの贅沢な作り考えが素晴らしいですよ😀

素敵なピンク色ですね❤すっごくお洒落な車💕💕 人形劇のサンダーバードを思い出しました😊 本当になんでも直してくれるのってすごいことだと思います。 信頼のレストアGTですね👍👍☘️

@restoreGT

7 ай бұрын

いつもありがとう御座います😊

やりきるさすがですね

スイッチひとつの動作を、たった一つにしなければならないのは、けっこう大変ですね

@restoreGT

8 ай бұрын

一つのスイッチで出来たら最高でしたね汗

メカメカしくて、今より未来感が凄いですね。 変に傷付きそうで怖い仕事ですが、よくやりとげましたね、さすがです。

@restoreGT

8 ай бұрын

ありがとうございます＾＾

天才

サンダーバードのキャデラックのピンクと同じですね😊 いいですねぇ😊

かなりれあーな車ですね🎉今買うと高いですよね😮

84年のエルカミーノ乗ってますが、アメ車はエンジンや安全装備等の細かいとこ以外は50年代から既に確立され尽くしているんだと日々驚かされています。 戦後10年ちょっとでこんな車作って国民みんなが乗ってる国に戦争で勝てるわけねぇだろ😇と思わされます💦

@restoreGT

8 ай бұрын

本当そこですね！

制御屋的には動作確認のスイッチ類を国産リミットスイッチや近接センサーに交換しつつ、それらの信号とソレノイドの駆動を一ヶ所に集めてコントローラーで制御したい所ですが、車のDC12Vで良い感じに使える物を知らなかったり。 個別のスイッチで一つ一つ確実に操作する方が面倒に見えて対処はしやすいですよね。

@langraybash388

8 ай бұрын

みつびしは？きーえんすは？おむろんは？ 電源は安定させれば使えます。 私の車はお遊びで蓋の割れたFXとタッチパネル搭載です。追加ファンと窓開けできます。 ※恥ずかしながら自動ファン用の温度センサー不具合中

@noritakasakaguchi3871

8 ай бұрын

仰る通り、12V系なら安定化も兼ねて24Vへと昇圧しちゃえば産業用のPLC使えちゃいますね。 個人的には三菱でもKEYENCEでもOMRONでも無問題。 温度センサ類もPt100とか熱電対付ければモニタとかトレンドグラフ表示などもw

@restoreGT

8 ай бұрын

別のスイッチに交換するのはちょっとハードルが高かったですね汗

@noritakasakaguchi3871

8 ай бұрын

@@restoreGT スイッチの選定、治具作成、配線変更とか入れると中々難しい所で(^^;

連動型スイッチシステムを考えた当時の発想と、具現化したエンジニアの素晴らしさに感心しました。　またそれを手動で個々に動かして開閉させる、単純なスイッチシステムに変えてしまうと言う発想も面白く思いました。　現在の車はコンピュータ制御の為センサーが彼方此方に張り巡らされて、故障かと思いきやセンサーが壊れていると言う可笑しな事になってます😅

@restoreGT

8 ай бұрын

1つ1つのスイッチにすればルーフを開けるのも怖くない位単純になりました(^^)

動画Upお疲れ様です。 ルーフの自動開閉をここまで単純作業をスイッチで繋いで一連の動作にしているとは… いかにもアメリカらしいですよね。 って言うかこれでいいんじゃね、って言うくらい60年近く前に完成されていたことに驚きです。

壊れたプッシュスイッチの類似品が 秋葉原とかに有りそうだけどねｗ

オートリトラクタブルトップを世界で最初に量産車で採用したのはアメリカ車ですね（1940年頃） オートリトラクタブルトップの製品オプション化＞1957～1970年、シーケンシャルフラッシャー1964～1973年頃 と、USフォードが積極的に採用しましたね。

@restoreGT

8 ай бұрын

アメ車は色々なのに挑戦しますね(^^)

こーいうの待ってました！！

こんばんは、お疲れ様です。 お見事❗ 難しい事は解りませんが。 俺と同い年の車っすもん かばさんの24コ上ですから 凄いです、平澤さん👍️　では又　幸手の猪おじんより

@restoreGT

8 ай бұрын

ありがとうございます^^そろそろ入庫出来そうです(^^)

ピタゴラスイッチ！！

この車の映画あった❗

すげー！！面白い！ うちのオデッセイにも付けたい！(無理)

@restoreGT

8 ай бұрын

それは大変そうですね汗

ゴージャスなデザインと機能ですね

1959年にこのコンバーチブル機構を作ったアメリカ人の発送と技術力 すげ〜😮😮

@restoreGT

8 ай бұрын

すごすぎますｗ

トランクまるまる潰すアメ車の豪快さw

@restoreGT

8 ай бұрын

本当はんぱじゃないですねｗ

屋根だけを納めるトランク😂 デカイ‼️😂さすがアメ車‼️

トランクの裏のサビが気になる、、ルーフに傷がつかないかとか

これって、モーターを60ヶくらい使って開閉するけど、1回動かしただけで、10ヶ以上のモーターがぶっ壊れると言うオーバーテクノロジーのシロモノじゃ……

お疲れ様で〜す！フェアレーンの方が便器顔エドセルより確実にカッコイイ！ヘンリーさんごめんなさい。

@restoreGT

8 ай бұрын

エドセルも雰囲気あってかっこいいですよ！

自動車にボールねじってなんか凄い うちの工場の工作機械みたいｗ

@restoreGT

8 ай бұрын

僕も初めてみました(笑)

すごいなー　みなさんの頭脳が、、、ソレノイドを調べたら電気を流して動かす スイッチというか弁なんですね。

@restoreGT

8 ай бұрын

リレーの大きい感じです！

リアがこんなに馬鹿でかいのにコンバチにしてるから荷物は一切積めないのかな？ルーフ開けてなければ荷物入れられるのかな？？

@restoreGT

8 ай бұрын

ルーフ空けていなければ結構荷物は入りそうですね！

@ae862465

8 ай бұрын

ルーフの格納庫がトランクでもあるんですね。荷物を載せる時もスイッチで開閉ってすごいな。最近の車もスイッチ一つでリアハッチが開閉するのもありますが…。

こんなに手順が面倒だと、開けなくなりそう笑

@user-sn9gp8nh4i

8 ай бұрын

あと助手席側についてるのもあるね… どうにか、一つのボタンで完結したいよね…

@restoreGT

8 ай бұрын

どっちかと言えば壊れるのが怖くて、今まで 開けなかったと思うので、僕の自分の車だったら単純なこの方法で直せば壊れづらいので、開ける事が増えると思います！

やっと、でたあ

純正のスイッチは押された状態と離した状態で通電する単純だけど面倒な構造なんですね💦 昔のスイッチだから分解して接点の清掃とかで何とかなりそうな気もしなくは無いですが、 リスクを考えるなら代替スイッチを探した方が健全ですね😊

うーん🥲

@restoreGT

8 ай бұрын

泣くな！

あいかわらず、すごいねえ、皆さん😅😅頭イングリモングリなりそう

とりあえずラスペネとベルハンマーゴールドでなんとかなる！かな？

@restoreGT

8 ай бұрын

取り合えずなりますね(笑)

凄いΣ(ﾟдﾟ；) こんな電動は ホンダのデルソルが1番かと思ってました(^_^;)

@restoreGT

8 ай бұрын

びっくりすぎますｗ

何とかスイッチ直して欲しかった

@user-ze2nb1zs2o

8 ай бұрын

ソレノイド関係ないじゃん

@restoreGT

8 ай бұрын

どうせソレノイドもダメになるので、構造を知る為にバラスんですが、交換しておいた方が間違えないです！スイッチの修理は複雑かつ大変で高額になってしまうので、諦めました！