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一番好きな映画　人に魅力を説明するのも一番難しい映画

山田さんがこんな面白いテンションの人だとは思っていませんでした。最近たまたまみてしまいすっかり後追いで見直しています。これからも楽しみにしています！

リッキーと父親のゲイについての対話は誰にでもわかるラストへつながる伏線も孕んでるんだけどあえて言わなかったのかな？ アメリカンビューティーは1、2回しか観たことないですが本当に名作でしたね。 しかしヤンサン面白い。毎回山田先生の分析聴いてると自分ってなにも知らないんだなあと思い知らされます…

私もアメリカンビューティーが映画の中で一番好きです！ 先生と考えが一緒で嬉しいw 噛んでも噛んでも味が出てくるすごい映画だと思ってます

玲司先生の半ギレな感じがドキドキしたわww

誰が白とも黒とも言えない 二元論で完結させる方が難しく、人間は誰しもが「灰色」である 相手が「黒一色」だと決めつけて、まっすぐに向き合えずすれ違うことこそが降りかかる不幸の原因なのだろう そんなことを考えさせられた、悲しくも美しい映画だった 同じ映画を二度観ることは殆どないけど、コレはまた観たいな

いやいや素敵な映画だよ。 人間の捻じれた内面から登場人物はインモラルな行動を取るが 誰にでもある脆い部分を美しく描いてる。 映画的な見せ場がいくつも散りばめられた コンラット・ホールの撮影も最高です。

『アメリカン・ビューティー』はアメリカ原産のバラの品種です。この映画のお陰で唯一知ってるバラの名前。 メインキャラたちに中二病だった頃の自分・今の自分と同族嫌悪を感じてしまい目をそらしたくなるけど、笑いと共にテンポよく進むので心地いいんですよね。そして何度観ても最後は号泣してしまう。

『アメリカンビューティ」のさえない 中高年の親父（ケビン・スペイシーは、 ハンサムな方ですが）は、 アメリカの中高年親父さんは、 太宰治の「人間失格」みたいに 感情移入してしまのでは、ないのかな〜 きっとマイケル・ダグラスの 「フォーリングタウン」も、 失業し、離婚で、かわいい娘に会えない サラリーマンも、共感すると思いますね~!

観よっと！。

玲司先生が私のいちばん大好きな映画を特集してくれていたなんて、最高です。アラン・ボール製作のドラマ「シックス・フィート・アンダー」も解説してくださると嬉しい。こっちも大大大好きなんです。

アメリカンビューティーは本当に素晴らしい作品なのだけど 他人に良さを語ってもはあそうですかとスルーされちゃうよなあ

@pinoco123

5 жыл бұрын

@@trickstar66618 やせ

@Casper0123

6 ай бұрын

めちゃめちゃわかります。

気になるなー

観てみたくなりました！

ハサミとサンダルは赤じゃなかったような気がしましたが、この動画がきっかけでアメリカンビューティを知り、見ることができました。ありがとうございました。

13:04私の住んでる時間軸では日常風景です正直驚かない・面白いだけ

オックン、かっこいいいいいいい～(*'ω'*)

これ絶対おっくん見てないなw

あの隣人のオタクのやつビニール袋で悟った気になってたけどビッチ風の本性見抜けてなかったんだよなあ

マジギれいじ先生

動画時間が1時間半もあるからさぞ徹底解説してくれるんだと思ったら、前半はクソどうでもいい雑談、肝心の解説は途中で終わったでござる

うーん、アメリカン・ビューティーは評価が高いので３度見たけど何が面白いのかやはり分からなかった。 美しさと汚さや豊かさや貧しさは表裏一体って言いたいってこと？ 何にしてもどこにでもありそうなすごく平凡なストーリーにしか思えない・・・ ブレイキングバッドが上位互換かな？

リッキーの母親は一人でいるときは抜け殻なんですけど三人でTV見てた時は緊張してたと思います リッキーが帰ってきて緊張しだした父親と同じように 同じような家庭で育ったんでわかります この動画みてから観てみたんですけど特に面白いと思わなかったなーよくできてるんだろうなとは思いましたが