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1%の才能で日本代表までなれた理由。疑いと選択肢を持ち正しい努力をすることの重要性｜橋本英郎さんインタビュー【後編】
収録日：24年2月6日
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「1%の才能 特別な武器がなくてもプロとして成功する方法」
橋本英郎 著｜X-Knowledge
amzn.to/3uqngzv
橋本英郎さんX
/ hideohashi1979
【目次】
0:18 本を出した理由
2:52 最下位層からプロになれた訳
7:10 努力と思わず努力できた理由
13:46 家庭環境と文武両道
17:50 遠藤保仁という存在
20:45 全国のサッカー少年少女、サッカー保護者へ
22:53 出版後の反応と現状
■前編
「繋がず蹴るべきだった」日本代表の敗因分析。DFラインが下がった理由。守田の「パンク」発言。森保監督の心理状態
• 「繋がず蹴るべきだった」日本代表の敗因分析。...
#1%の才能
#橋本英郎
#遠藤保仁
Пікірлер: 16
なんとなく育成だとできるだけ一つのプレー哲学の中で学んで行った方が良さそうだとおもってたけど、いろんなコーチからいろんな考えを吸収して成長したっていうのが面白かった まあいろんな考えを整理して自分の実にする橋本少年の頭脳あってのことだったのかもしれないけど
とても貴重な興味深いお話しでした。
僕も最適解を探りながら考えながらやるのは大好きです。が、17-18歳でグングン伸びた後は停滞し、再び考えながらで伸びることができるようになったのは35歳過ぎてからで選抜代表関連には縁がありません。スポーツには時間との勝負があるのが残念ですが。
これこそ「考える事」とか「知ること」に興味が持てるからできることであって。あーやったらいいのかなぁ、これ効果でてんのかな、ってできるのがそれも一つの資質でしょう。逆に「えーわかんねえよ。答え教えろよ、面倒くせぇ」って人も沢山いますからね。
天王寺高校から大阪市大でJリーガーってえげつない 今後も出てこないでしょ
とても興味深いお話でした。動画を見ていて元野球選手の上原浩治さんと対談されたらとても面白そうだなと思いました。 上原浩治さんも高校時代まで無名で、大学を一般受験してプロ野球選手として超1流になった方なので共通点もありますし、関西人同士ノリも合いそうだなと。
ガンバ黄金期の強い時期の不動のボランチ
市大時代のゼミの教授は朴一先生でしょ 経済学部の学生としても可能性があったんだろうなあ
@aiueiueo
6 ай бұрын
やはりそちら系ですか。
@Lailatatta
6 ай бұрын
@@aiueiueo草
@kupobuta
6 ай бұрын
@@aiueiueo そちら系って何系ですか？
@aiueiueo
6 ай бұрын
@@kupobuta 見てわかると思います。
@user-gp9vc8dq4d
6 ай бұрын
@@aiueiueo心の祖国の人じゃん
天王寺高校とかやば過ぎて笑うw ちなみに今現在偏差値75の関西有数の化け物進学校で、東大京大に毎年50人送り込むヤバいとこです…
このひと天王寺高校から市立大かよ！くそ頭ええやん
@nodoubt5990
6 ай бұрын
岡田監督👓✨も天王寺から早稲田だよね