legendary drummer akira jimbo

一打もミスできないしリズムキープしながらメロディラインもキープしてパッドを叩かないといけない。見ている以上に難しい。

Pra mim e o melhor baterista do mundo

70年代の初め頃、ツトム・ヤマシタというマルチ・パーカッショニストが、ロック系音楽誌(たしかミュージックライフだったと思う)の付録であるロック年表の中の特集記事で紹介されていた。当時、イギリスで活躍していた山内テツ(フェイセズからフリーのベーシストに)と共に。 十数種類のメロディーを奏でない楽器を並べて置いて、自作の曲(ほとんど即興)を一人で演奏する、前衛アーティストとしてである。ヨーロッパでの公演も驚きをもって迎えられているとか。 国内盤はまさに前衛的で取っ付きにくいが、その後はイギリスで活動を続けたようで、有名なロック・ミュージシャン達がゲスト参加したアルバム(｢Go｣、｢Go2｣)を発表している。こちらは聴きやすいプログレ系のインストのようだ。 彼がヨーロッパのジャズ、ロック系のミュージシャンに与えた影響は、思った以上に大きいようで、彼の演奏スタイルを真似る者も出ている。 Starless ～の頃にクリムゾンに参加していたパーカッショニストのジェイミー・ミューアは「ツトム・ヤマシタは、私にとって神である｡｣とまで言っている。

オチの映像が、ぎこちなく太鼓を叩く姿

神保さん!!

2207tkkadoさん　ありがとうございます！ 「太鼓の達人」には驚きました～（笑）

ナレーションが安っぽい

ドラムの達人は太鼓の達人下手くそ

10:15 2時間の練習で努力って、プロとしては少なくね?

@user-ym2kw4os8b

5 жыл бұрын

松沢松木 その分集中してやることで、練習の質を高めているのではないでしょうか

@user-ss5mt3qn5n

5 жыл бұрын

2時間でここまで出来るのが、まさに神ですね。

@manjuobake

4 жыл бұрын

個人のルーティーンとして2時間。 それ以外に仕事としてリハやステージもあるので実質、かなりの時間音楽に触れていると想像します。

若い頃に神保さんのコピーも よくやったし、確かにすごいこと をしているが、生音というか プレイヤーとしてはスティーブガッド だな。

シーケンサーのトリガーを正確に押すことはドラマーには容易だが　それって楽器の演奏？

@YoushouldNOW221

11 ай бұрын

Actually yes. Keeping track of everything the sequencers are doing, playing rhythm with ur feet, melody with ur hands all at the same time without ever messing up the hit of each sequencer