この井上聞多（東野英心）の「攘夷！攘夷！攘夷！攘夷！」のまくし立てマジ最高！毛利敬親（金田龍之介）の「デコ？デコ？何かそれは？」のヘナチョコぶりも素晴らしい。花神は何から何まで漫画みたいで楽しく痛快な作品です。

@user-nv5pf1qr4v

Жыл бұрын

ほかには 「こーのすっとこどっこい！てめぇの馬鹿さ加減には、 父ちゃん情けなくて、涙が出てくらぁ」なんてのもありました。

@kensatou7337

11 ай бұрын

「そうせい公」もいい味出していますねｗ

花神は私にとって、永遠の最高傑作大河です。 維新の志士たちの魂が乗り移ったような、俳優たちの大熱演。 今でも長州の志士たちの名を聞くと、このドラマの配役でその顔が浮かぶのです。

花神は鮮烈に記憶してる名場面が多いな。 この聞多の絶叫もそうだ❗️

非常にいい。若手がこれほどいきいきと演技している大河は珍しいのでは。やっぱり幕末ものは定期的にやってほしい。それにしても「花神」は始まる前は地味な感じがあったが、すばらしい。

この作品では松平健さんが北越戦争で戦死する奇兵隊の時山直八で出演してます。 原作者の司馬先生は篠田三郎の吉田松陰の演技を絶賛されてました。 　花神が原作ですが、世に棲む日々、峠も原作の一部と言っても差し支えない内容です。 未だに、吉田松陰は篠田三郎さんで河合継之助は高橋英樹さんの架空の人物では天堂晋助役で田中健さん、女性陣では浅丘ルリ子さんに加賀まりこさん、数回の登場ですが大竹しのぶさんとか今では考えられないくらい豪華な配役でした。

リアルに幕末の日本にはこんぐらいの熱量があったんだろうな

高杉「いやぁ、、僕ら幕府の命令で攘夷しただけなんで」 幕府（え！？） 私は維新においては幕府贔屓だが、高杉のこの奇策には感服する

聞多、俊輔、狂介 皆キャラが立っていて面白い

0:15 この映像の長州藩士(毛利家末端一族)の一人､毛利登人 役で出演されている菅野忠彦さん(現 菅野菜保之さん)は、この他にNHK大河では、『花神』の前年(1976(S51))『風と雲と虹と』で源経基(清和源氏太祖)を、1981(S56)『おんな太閤記』の黒田官兵衛、同年のTBS歴史ドラマ『関ヶ原』で黒田長政を演じられました。　現在御年84歳とのことです。

いつもながらこんな状態から維新の勝ち組になった長州強すぎやろ

@user-bl1ig3or2g

2 жыл бұрын

さつまいもだが、維新の連中はコロコロ意見変えるもん

@happyrabbit777

2 жыл бұрын

今年の阪神も大逆転優勝するかも知れないと期待してしまう。

@nattousenbei

2 жыл бұрын

@@happyrabbit777 それは無理じゃないかな（冷静）

@ordinaryjapanesemeals8714

2 жыл бұрын

現在でも、ネットを活用して大成功した者が多い。時代を先取りした大村益次郎の西洋式兵学と薩摩を通じて手に入れた新式銃の威力だろうな～。

@shob9448

2 жыл бұрын

やはり高杉晋作が凄かったな。後に明治政府のトップとして長く君臨する伊藤博文と山縣有朋も元は高杉の部下だもんね…

ジョーイジョーイ有るのみです！父ちゃん情けなくて涙出てくらあと暴発しかねない最高のシジモンタさんですね🤣尾藤イサオの伊藤俊輔と併せ名コンビ過ぎて笑うしか御座いません

東野英心さん、気合い入ってるな 水戸黄門の息子 ZATの荒垣副隊長、あばれはっちゃくの親父、中学生日記の先生

@user-rn1ks5br6j

2 жыл бұрын

東光太郎(篠田三郎)も出てますね。

@user-ym1gd3pw7r

3 ай бұрын

モロボシダン、ウルトラセブンもね❗🤗

@mop09drg

Ай бұрын

「殿！アンタが情けなくて涙出てくらぁ！」って言いそうｗ

長州もよく滅びなかったな

伊藤にせよ井上にせよ 維新後の老獪さのベースは この頃の情熱と無鉄砲さがあるんやなぁ

絶体絶命とはこの事　これでも潰れず逆転勝利する毛利家には元就以来の底力があったんだろうな

金田龍之介の敬親役面白いｗ

日本中と世界の主要国から攻められて、風前の灯であった長州であるのに、最終的に日本をひっくり返して世界に伍していったのは、あまりにドラマチック。

@user-mz8fg1st3p

5 ай бұрын

織田信長より凄いな。

力みまくる演技が素晴らしい👍

父ちゃん情けなくて、涙でてくらぁ！

@pandakeisei2332

2 жыл бұрын

長州藩、情けなくて涙でてくらぁ！

@user-py9uf5ty5o

2 жыл бұрын

@@pandakeisei2332 長州藩は情けなくないです

@pandakeisei2332

2 жыл бұрын

@@user-py9uf5ty5o 薩英戦争に比べればやられっぱなしだと思いますが？

@user-py9uf5ty5o

2 жыл бұрын

@@pandakeisei2332 やられても、やられても捲土重来！これのどこが情けないですか？明治維新の主人公は長州藩です！

@user-cv8yr6mz4u

2 жыл бұрын

駄目だこりゃ(笑)

このドラマの配役って、ハマリ役が多いんだけど、この井上聞多もそうだよなあ。相当に癇癪もちだったってらしいから。

@jlnmon5403

Ай бұрын

井上聞多 のちの明治政府の元勲と なる井上馨は 雷親父と部下から言われて いたようです。

はっちゃくの親父頑張れ💥👊😃懐かしい😢

@user-xq3jv3on1w

Жыл бұрын

こぉのバカ野郎！の人ですね。

@user-yw5dk9vw1g

4 ай бұрын

古過ぎるよ　あんたら

『暴れん坊将軍』をやり始めたばかりの若き日の松平健さんや、シャア・アズナブルの池田秀一さんが長州藩士役で出てるのも本作の特徴・・・しかしこの超大作が総集編でしか残ってないとは・・・。

長州上士の出身でありながら革新的思想で藩の保守派に真っ向から対立し、後に明治政府の中心に居続けた井上聞多=馨は、本当はもっと評価されるべき人物だよね…

@user-gs2br9gc4y

Жыл бұрын

でも、金に汚かったからその分評価を下げた。

@shob9448

Жыл бұрын

@@user-gs2br9gc4y 幕末・維新の人物は官僚になった時点でみんな評価が下がってしまう傾向がありますね。板垣退助にせよ、大隈重信にせよ…

@user-boo972

Жыл бұрын

維新後がひどかった 私腹を肥やすことしか頭になく 財閥を作りまくった

@hajimenoda

Жыл бұрын

井上は防州だぞ

@shob9448

Жыл бұрын

@@hajimenoda 「長州藩」は、長門国と周防国(防州)を合わせた藩ですよ。

井上聞多「攘夷、攘夷、断固攘夷であるのみです」毛利登人「なんとか外国を宥めてくれ」毛利元親「負けたのか。長州が朝敵か」村田蔵六「一変に反動が来た。日本全国と世界を相手にこの小さな防長２州がどこまで戦えるか」各人の考えていることがよくわかる。

しかし世界と日本中を敵に回しておきながら、挽回どころか天変地異を起こして日本の政権を長州が取るのだから凄いよな

あばれはっちゃくを思い出す。

@user-mz8fg1st3p

5 ай бұрын

父ちゃん情けなくて、涙出てくらぁ。

今風に言えばテロリストでしかないけど、狂うときに狂う、その気概こそ一点突破の回天の異形の基となるのも事実。七生報国の無私の境地・・・まぁ、流されてたんじゃないかっていう部分もあるけど・・・。

昔の時代劇は押さえるポイントを分かっている。 最近のは、最高の食材をダメにする料理に似てるわ。

@user-kz3su8wg3f

11 ай бұрын

残念ながらすごく上手い例えですね😢

荒垣副隊長!!

東野英心さん、篠田三郎さん、三ツ木清隆さん　ウルトラマンタロウのＺＡＴ組が出ていた大河ドラマ「花神」 「国盗り物語」も東野さん、三ツ木さんも出ていました。

井上聞多カッコいい。

明治以降はあれだけど、幕末の聞多さんは熱いなぁ。

井上馨ってもっとイケメンのイメージｗ 若いころの侍姿は格好いい。

@shob9448

2 жыл бұрын

「花燃ゆ」ではアリキリの石井だったもんね。なんか長州舞台の作品でも扱い雑だよね。

@user-cw9yw1nm8x

2 жыл бұрын

｢青天を衡け｣の 福士誠治さんなら･･･｡😓😅

@tetsushable

2 жыл бұрын

@@shob9448 　かの『「花燃ゆ」でも井上聞多をもっと目立たせて欲しかった…』 からの一連の長い書き込みとの重複になりそうで、失礼ではありますけど...。 さらにさかのぼってみますこと...。 あの2004(平成16)年1月11日日曜日から12月12日日曜日まで全49回放送...。 三谷幸喜オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第43作目『新選組!』...。 「史実のないハズの設定」を前提とするNHK大河ドラマ初のシチュエーションコメディーを意識していた心積もりが、良くも悪くも、のちのNHK大河ドラマ制作の行く末を左右してしまったからでしょうか? かの三谷幸喜主宰劇団・東京サンシャインボーイズ以来のファンからは、面白おかしく魅入ることになりましたけど...。 案の定、従来のNHK大河ドラマになじんだ視聴者からは、新選組局長・近藤勇と土佐脱藩浪人・坂本龍馬と長州藩士・桂小五郎(のちの明治維新三傑・木戸孝允)が江戸で知り合っているなど、史実と異なる脚色の多さが目立って...。 「コメディー大河」 などとの酷評の結果となって...。 脚本家・三谷幸喜本人曰く...。 「時代考証がめちゃくちゃだとさんざん叩かれた。 コメディー大河とも言われた。 でも実際に一年間見た人は、誰もそんなことは思っていないはず。 笑うシーンはあっても、新撰組は喜劇ではない。 喜劇だとしたら、ギャグが少なすぎる。 笑いは、あくまでもおまけ。 僕は一年を通して、人間ドラマを描いたつもりだ」 あの忘れもしない...。 【1853年7月8日(嘉永6年6月3日)17時】...。 江戸南西真近の浦賀沖への黒船来航より...。 本来の天下泰平の世へ向けての名の下...。 国内外・攘夷派・開国派・討幕派・佐幕派...。 それぞれ入り乱れの波乱万丈と急転直下と起死回生の繰り返し...。 まさに久しく...。 制作者側も、視聴者側も、大いに揺れているのでしょうね。

@tetsushable

2 жыл бұрын

かの三谷幸喜述懐...。 「コメディー大河」との酷評ぶりから、連想すること...。 かの江戸時代末期すなわち幕末を背景...。 と相まってか...。 やはり悲しいかな...。 あの1996(平成8)年4月10日水曜日から全12回放送...。 三谷幸喜オリジナル脚本(?)・日本テレビ・ドタバタコメディー時代劇『竜馬におまかせ!』!!!!!! そこからの「後遺症」でしょうか?????? 肝心の本放送...。 改めて振り返ってみること...。 何よりも、竜馬(本放送当時の通称)がバンドを組んだり、フランケンシュタインが登場したり、本放送当時人気を博していた「マジカルバナナ」らしきゲーム「摩訶摩訶不思議」が登場したり、死んだはずの吉田松陰が蘇生によって生き返ったり...。 時代劇の枠を大きくハミ出しっぱなしのまんまの成り行き...。 OPムービーも、出演者たちが現代の洋服を着てバスケットボールに興じたり...。 フザけたことに、「関西弁の竜馬」など、ドラマと言うよりもコントの延長線上にあった作風あって、ますますバラエティ番組化した成り行きのとどまることのないまんまで...。 奇しくも、肝心の脚本家・三谷幸喜は!!!!!! 本放送中盤より仕事で海外訪問(というよりも、居所の悪くなってしまっての行きずりのまんま気紛れのまんまのトンズラ!!!!!! と言っても過言じゃないでしょーーねぇーー!!!!!!)!!!!!! 帰国した際には自分が描いていたドラマと全く違う方向になってしまった(もしや、愛弟子? か アシ? への完全丸投げ?)ために、嫌気が差した...。 との、後日の雑誌の取材での見苦しい言い訳でのウヤムヤっぷりでホトボリを冷まそうとして!!!!!! 悪いことには!!!!!! かねてからの"遅筆"ぶりを理由に!!!!!! 本放送中盤過ぎ、次回予告!!!!!! 「ゴメンナサァーーイ!!!!!! まだ脚本も撮影も出来てませーーん!!!!!!」 と、主人公の竜馬役・浜田雅功が、フザケまくったナレーションと内情の紹介!!!!!! 撮影合間の俳優陣とスタッフ陣のてんやわんやぶり!!!!!! そのまんま垂れ流し!!!!!! その場を凌ぐほどの失態ぶり!!!!!! 本当にナメ切っているとしか言いようがありませんでしたねーー!!!!!! 以上のような歴史事実を無視した奇抜な内容!!!!!! 案の定放映当初早々、日本テレビはもとより三谷本人にも、熱心な龍馬ファンや時代劇ファンを中心に抗議が殺到!!!!!! 特に、かねてより大の龍馬ファンとして心より敬愛かつ崇拝の武田鉄矢は、激昂の勢いとどまることのないまんま!!!!!! 「維新回天の英霊を愚弄する低俗な内容!!!!!! 本人の墓の前で土下座して謝罪するべき!!!!!!」 と三谷幸喜本人へ内容証明付抗議文を叩きつけるありさま!!!!!! 要は何の思い入れもなし!!!!!! ゆきずりの気紛れのまんま!!!!!! 惰性のまんま!!!!!! ただの消化試合同然の放送だったんでしょーーねぇーー!!!!!! 結果として、低視聴率を理由に、再放送もDVD/Blu-ray発売もなし...。 のちに手掛けるオリジナル脚本...。 かの『新選組!』...。 「コメディー大河」との酷評...。 賛否両論...。 結果としては、終盤とともに挽回することになって...。 さらにのちの2006(平成18)年1月3日火曜日。NHK正月時代劇『新選組!! 土方歳三 最期の一日』...。 NHK大河ドラマ初の異例の続編の放送となったものの...。 やはり、かの『竜馬におまかせ!』での、あんまりにもふざけまくった描写からの「後遺症」のようなものが!!!!!! そのまんま「NHK」へ「飛び火」してしまって!!!!!! いまだに目に見えない形で今後を大きく左右してしまったのかもしれない...。 といった悶々たる思いが...。 すなわち、長きにわたる歴史の深みと重みの蓄積を重視のNHK大河ドラマでなじんできた多くの人たちからは、不評なのかもしれないのでしょうね。 昔のNHK大河ドラマ独特の重厚感になじみの視聴者からの過去の昭和時代の作品の再放送要望の声の多さ...。 そして、毎週日曜日朝6時半過ぎのNHK BSプレミアムでの再放送のように...。 武田鉄矢...。 母方が戦国大名・武田氏の末裔のみならず、自身の高校卒業後に、かの土佐脱藩浪人・坂本龍馬の研究を志し、当時一期校だった高知大学文理学部(現:人文学部)を現役、浪人時と2年に渡り挑戦...。 また坂本の墓所の近隣に位置していた立命館大学も受験も不合格。 最終的に、二期校で合格した福岡教育大学教育学部障害児教育教員養成課程入学...。 結果として、7年在籍するも中退になったものの、かの出世作となったTBS人気学園ドラマ『3年B組金八先生シリーズ』での長年の活動の評価ゆえ、2008(平成20)年に、国立大学法人理事会で特別に名誉学士号(6月に制定。第一号)授与...。 三谷幸喜...。 少年時代に"とんねるず"の木梨憲武と同じサッカークラブ所属はじめ...。 日本大学藝術学部演劇学科在学中の1983(昭和58)年より劇団「東京サンシャインボーイズ」結成よりの活動...。 傍ら、放送作家としても『アイ・アイゲーム』、『欽ドン!』、『お笑いマンガ道場』などの番組構成への尽力...。 第一、互いの背景が、大違いすぎますよ! 「学習」と「遊興」の違い...。 ということでしょうか? この落差は、あまりにも大きすぎますよ! 武田鉄矢本人が激昂しまくりたくなるのも、無理もない話でしょうね! ゆきずりの「遊興」と「道楽」と「気紛れ」のまんま突っ走った果てに!!!!!! かねてからの"遅筆"ぶりだけは平気でタナに上げまくって!!!!!! イッパシのNHK大河ドラマ脚本家という"勲章"を獲得できたという"傲慢"のまんま!!!!!! 上から目線で歴史を語ってもらいたくはない!!!!!! と未だに徹底的に吐き捨てまくっているのでは??????

@tetsushable

2 жыл бұрын

のちの2006(平成18)年1月8日日曜日から12月10日日曜日まで全49回放送。 司馬遼太郎原作・大石静脚本・NHK大河ドラマ第45作目『功名が辻』にて...。 武田鉄矢は、主人公・千代(仲間由紀恵)と夫のちの初代土佐藩主・山内一豊(上川隆也)の家臣・五藤吉兵衛として...。 三谷幸喜は、室町幕府・最後の将軍すなわち第15代将軍・足利義昭として...。 直接共演はなかったものの、それぞれ出演することになって...。 三谷幸喜本人としては、劇団の座長としても、役どころの最高権力者としても...。 "頂点"に立ってからの"慢心"と"助長"と"傲慢"と"凋落"を、身をもって体現することでの「贖罪」の心積もりでの出演だったのかなあ。 現に、武田鉄矢本人が打診当初こそ、かねてより土佐脱藩浪人・坂本龍馬を敬愛かつ崇拝する立場を理由に辞退したかったものの...。 「一豊直々に意見できる立場の役どころ」 「土佐入りする前に討死する役どころ」 とするスタッフからの哀願に押されての受諾だっただけに...。

declaration on warと、わざと 間違えてる所にリアルさが出てる。

長髪の東野英心w

故 海音寺潮五郎氏の『悪人列伝(四)』に井上馨伝が記載されていますが、「井上馨の生涯では､文久2年から元治元年まで（1862-64）の3年間が最も意気昂揚し、心事清潔の美しい時期だった。」とあります。 まさしくこの映像の頃。 その彼が『悪人列伝』に列せられた理由は、明治維新後､大蔵大輔の頃（岩倉や大久保たちが洋行中で不在時）に勃発した尾去沢銅山事件（明治4年）と、西南戦争後（明治12年）におきた藤田組贋札事件。 維新藩閥政府における貪官汚吏の代表格。

@user-gs2br9gc4y

6 ай бұрын

尾去沢銅山事件はあまりにも酷すぎる。役人と公金をほぼ私的使って、犯罪的行為で民間人から銅山を強奪し、銅山には「従四位井上馨所有」と立て札を立てさせ、自分の子飼いの政商に破格の待遇で払い下げ。最悪だ。

@user-yl9ek9le7m

5 ай бұрын

海音寺潮五郎さんは尾去沢事件を舞台にした「明治太平記」を書かれていますね。 「ここで失敗したら没落しかないと猛勉強した」と述懐されています。

ウルトラマンタロウの副隊長役の俳優さんですよね。俳優さんは過去も未来も行ける訳ですね。

聞多 熱い！！ 後年の鹿鳴館時代の俗物漢(私的イメージ)とは大違い。

そりゃ禁裏に向かって発砲したら朝敵なるやろ

今の大河ドラマは見る気がしませんね。 また、46年前は、水戸黄門の息子さんの東野英心さん名演技をしていたんですね‼️

長州 vs 全日本and全世界

@bigshot088

Жыл бұрын

and全故郷（俗論党政権）

吉田松陰がウルトラマンタロウで井上馨が副隊長なのか

長太郎の父ちゃん何でこんな所にいるの？

これ倉山満が言ってたやつやん

@user-yg3fl1qd8f

2 жыл бұрын

デコ？〜毛利敬親

@user-kz3su8wg3f

Жыл бұрын

攘夷、攘夷、攘夷の下りですね🤭

1:35 デコ？デｺ？

黄門様継いで欲しかったよ!! 父ちゃん!!

あれ？ウルトラマンタロウの隊長いる 0:53

蛤御門の戦いで村田蔵六が指揮を取っていれば勝てたかも

@user-qn4qd8pm5p

2 жыл бұрын

@東方は遠く この場合の「勝つ」 とは武力で相手を降伏させることではなく天皇をさらうことだよ、平清盛が成功させたのを見ると分かるように、これは作戦が物を言う

これだけ攘夷攘夷と唱えていながら維新後鹿鳴館外交を推進した井上馨。ある時部下が「ところで井上さん、例の攘夷、アレはどうなりました？」と問うたところ、「あの時はああ言わなきゃいけなかったんだ」と答えたとか

joy joy joy to the love

「花燃ゆ」でも井上聞多をもっと目立たせて欲しかった…

@tetsushable

2 жыл бұрын

そうなんですよね...。 かの「長州五傑( Choshu Five)」と名を馳せることになる傑物の一人なだけに...。 それだけに...。 この『花神』より約38年後放送『花燃ゆ』...。 結果として、やや無理強いかつこじつけの放送開始となった、いきさつがいきさつなだけに...。 いまだ悶々としたもどかしさの残ったまま...。

@tetsushable

2 жыл бұрын

(以降の大変長々とした文面で、失礼ではありますけど...。) ことのはじまりは...。 あの2013(平成25)年1月6日日曜日から12月15日日曜日まで全50回放送...。 山本むつみオリジナル脚本・NHK大河ドラマ第52作目『八重の桜』から...。 かの第6回における、大老・井伊直弼(榎木孝明)暗殺の桜田門外の変後の処遇をめぐって、実行犯となる脱藩浪人を野放しにした水戸藩への厳重処分下すべしとの意見の大勢を占める中...。 大老・井伊直弼といくらか交流のあった会津藩主・松平容保(綾野剛)からの、攘夷派・開国派のみならず討幕派・佐幕派それぞれの軋轢深まっての混迷と泥沼を恐れての調停ぶり...。 一目置くことになった福井越前藩主・松平春嶽(村上弘明)から容保への京都守護職任命と、藩の内情不安痛感ながらも受諾を余儀なくさせられてしまった容保の苦悩と葛藤...。 以後の攘夷派・開国派・討幕派・佐幕派の全方位に視野を容れて...。 理想と現実にまつわる苦悩と葛藤の克明な描写に徹したにも関わらず!!! あの八月十八日の政変から池田屋事件を経ての禁門の変に至るまでの描写が...。 「長州藩のちの山口県を一方的に貶めている」 との当時の政府関係者(当時第96代内閣総理大臣・安倍晋三氏の両親と祖父母が山口県本籍地とあってか...)らしきからの圧力に屈してしまったからなのか...。 「忖度」 「お・も・て・な・し」 を余儀なくさせられてしまったからか...。 結果として...。 当初2015(平成27)年放送予定だった三谷幸喜オリジナル脚本『真田丸』は、蹴り飛ばされる形となってしまっての1年延期...。 急遽代替としての『花燃ゆ』制作決定発表となったとか...。 こうして、2015(平成27)年1月4日日曜日から12月13日日曜日まで『花燃ゆ』全50回放送...。 となったものの...。 案の定、急場凌ぎの突貫工事だったことが禍してしまったからか...。 民放ゴールデンタイム以降・1クール3ヶ月間・連続ドラマ(あのバブル景気全盛のトレンディードラマが半分以上だったのでしょーーねぇーー!!!!!!)に慣れきってしまっている大島里美・宮村優子・金子ありさ・小松絵里子の四者共同の脚本...。 長州藩.山鹿流兵学師範.思想家.教育者・吉田松陰(伊勢谷友介)の実妹・杉文(井上真央)を主人公...。 すなわち"大河ドラマ"の枠での"朝ドラ"のような描写になってしまって...。 「イケメン大河」 「幕末男子の育て方」 といった安っぽいキャッチフレーズは、ただただ虚しくなるばっかりの展開!!!!!! そう!!!!!! 同じ長州藩を舞台とした...。 この1977(昭和52)年1月2日日曜日から12月25日日曜日まで全52回放送...。 司馬遼太郎原作・大野靖子脚本・長州藩支藩. 周防村医者. 村田蔵六のちの長州藩討幕司令官. 明治新政府兵部大輔. 日本近代軍制創始者. 大村益次郎. 主人公・NHK大河ドラマ第15作目『花神』のような!!!!!! この「NHK大河ドラマ独特の重厚感」は、ひとかけらもありませんでしたね!!!!!! それだけに...。 いまだ総集編DVD/Blu-ray5枚のみの発売のままなのが、やり切れないさいっぱいで...。 例を挙げるならば...。 土佐脱藩浪人・坂本龍馬(伊原剛志)が長州藩士・久坂玄瑞(東出昌大)を訪ねたのに...。 二人の会話が一切描かれてなかったのは、よろしくなかったでしょう。 しかも、その後の薩長同盟に少し出てきただけで、暗殺は伝聞のみ...。 これがNHK大河ドラマ?????? ただただ唖然とさせられてしまうばっかりでしたね!!!!!!

@tetsushable

2 жыл бұрын

かの『花燃ゆ』の件...。 結果としては、完全放送虚しく...。 早々より低調な視聴率の続いてしまう中...。 2015(平成27)年4月12日日曜日放送・第15回では、一桁台の9.8％記録...。 5月3日日曜日放送・第18回の試写会場では...。 「いろんな原因があると思うんですけど、主演である以上、私の力不足であるとしか言えない。(…)ともあれ、現場は進んで行くので、落ち込んだり、腐ったりしては迷惑をかけてしまう。やり切るしかないと思います」 と、ヒロイン・井上真央本人からの辛うじての抱負...。 最終的な平均視聴率は12.0%。 当時歴代ワーストタイ。 観光への影響についても...。 「不完全燃焼に終わった」 「『花燃えず』と皮肉られたほど」 との報道...。 さらなる追い討ちとして...。 2020(令和2)年9月8日火曜日16時40分頃...。 かの吉田松陰先生演じた伊勢谷友介。 大麻取締法違反容疑で逮捕。 リビングの机の上には、複数の吸引具。 引き出しの中には、大麻4袋(20.3g)。 この「法的責任」にとどまることもなく...。 かの松下村塾門下生.吉田松陰先生一番弟子.長州藩士・久坂玄瑞を演じた東出昌大も...。 のちの出演作品の2018(平成30)年9月公開の日仏合作映画『寝ても覚めても』ヒロイン女優・唐田えりかとの不倫騒動...。 しかも、妊娠中の妻で国民的人気女優・杏への配慮無視の「道義的責任」を負ってのCM打ち切り報道...。 そして正式離婚...。 今後のNHK. BS. 地上波. 再放送不可能となったように...。 たとえどれだけ!!!!!! かの長州藩のちの山口県出身者からの政治的圧力があったとしても!!!!!!

@tetsushable

2 жыл бұрын

この年2022(令和4)年1月9日日曜日より放送中の三谷幸喜オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第61作目『鎌倉殿の13人』決定の件...。 あの当初2015(平成27)年放送予定だった『真田丸』を、蹴り飛ばされる形となってしまっての1年延期...。 急遽代替の第54作目『花燃ゆ』決定あっての、慢心のまんま体たらくのまんまの「負い目」...。 結果として...。 のちの2016(平成28)年1月10日日曜日から12月18日日曜日まで全50回放送。三谷幸喜オリジナル脚本・NHK大河ドラマ第55作目『真田丸』の「成功体験」...。 それぞれから尾を引き続けてしまっていたことになるのでしょうね。 いわゆる政府関係者らしき圧力が!!!!!! 長州藩のちの山口県を無意識のうちに貶める結果となってしまっているのでは?????? といった気がしてなりませんよ!!!!!! 本当...。 いろいろと考えさせられてしまいますね。

@shob9448

2 жыл бұрын

長州が舞台なら桂小五郎を主役にすべきなんだけどね。彼はあれだけイケメンで人望もあったのに、何だかわからないけど主役どころか主要キャストにもなれないんだよね…

どう考えても詰み状態なのに、こっから数年で幕府に取って代わるとは

水戸光圀の息子なのに。

@playioddplayiodd6042

Жыл бұрын

50歳以上じゃないと意味がわからないだろな。

@shob9448

6 ай бұрын

か、か、か、か…

0:13 蔵六の冷めた表情

益次郎ひいてるやん

すごいサムネだったから、志村けんかと思った。

ゲロゲーロ青空球児さんかと思ったら、東野英心さんですね😂

毛利の家臣は殿様を差し置いてやりたい放題だな。

何の成果も得られませんでしたー！😭

まさしく、現代の日本人の典型例！維れ新たなり？冗談も休み休み。見た目は洋風だけど何にも変わっちゃいない。

あばれはっちゃくの父親と、ウルトラマンタロウの副隊長が吠えまくっている。

苦しい時だったなこの時の長州は。日本全国や世界から敵視されてよく明治新政府の要人というポジションまで回復できたなと今更ながら思う。桂小五郎、坂本竜馬はじめ色んな人の助力もあったからなのは間違いないけど。のちに安倍首相を生んだ誉れある国だわ。

デコ？デコ？

せっかくの良い芝居が、字幕が違いすぎるせいで、台無しですね😫。

JOYがJOY！JOYがJOY！断固JOYあるのみDAZE！（YEAH！）

井上馨とは思えんなこいつ まあこっちの井上の方が好きだが

@user-eg5fx3qv1f

Жыл бұрын

井上は癇癪持ちだったらしいので会議の席等ではこんな感じだったかもね

昔の時代劇は押さえるポイントを分かっている。 最近のは、最高の食材をダメにする料理に似てるわ。

@user-kz3su8wg3f

Жыл бұрын

上手い例えですね。いつから大河ドラマは現代劇に成り下がったのでしょうね？

@user-eg5fx3qv1f

Жыл бұрын

食材時代も昔と比べたらレベル下がってね？

@shinonom459

11 ай бұрын

今の時代劇はコスプレ時代劇ですね・・・