世界に中指立てるとこからはじまって最後は手と手を取りあってわかりあうことに成功した作品

話はほんとに良い！やはり物語は大円団で終わらないと。なんせ最後は泣ける。そしてメカのカッコ良さよな。

絵も有り得んくらい綺麗で戦闘バンクの使い回しもほぼない。ほんますごいわ

機体材質や太陽炉とかの細かい設定がリアル寄りでありながら、めちゃくちゃ先進的なのすき

1期終盤、キュリオスの半壊トランザムがめちゃくちゃ好き

@RX-105XI

3 жыл бұрын

GN粒子が破損箇所から出るのが めっちゃ好き

@hika4204

2 жыл бұрын

アレルヤの機体はそれぞれいい機体なんだけど いろいろ惜しいよね

@user-fp6ue9hy7w

2 жыл бұрын

本当かどうか詳しく知らないけど、アレルヤ覚醒すると強すぎるから最後しか活躍出来ないとか聞いたけど本当？

@user-gh9zx6ls9u

2 жыл бұрын

@@user-fp6ue9hy7w マジやで。

@PH4N7OlVl

10 ай бұрын

直撃コース…避けてみせろよォ！ とか 軸戦を合わせて！足とォ！同時攻撃だ！ が好き

劇場版の終わりはアムロが成しえなかったことを刹那が成し遂げた感がいいんですよね。 アムロは光と言う現象を人類に見せたが何も変わらなかった、けど刹那は花と言う象徴を残して人類に見せて少しずつでも良いから変わろうと言うメッセージを残した。

@hika4204

2 жыл бұрын

御花囲まれのクオンタ最終形態が真の平和を象徴

@lunaticill8868

Жыл бұрын

初代ガンダムらしきものに乗った黒アムロ倒したしな…00はファーストガンダム(昭和から)黒アムロを倒しアムロが出来なかった事を成し遂げ、平成に受け継がれた感が好きだなぁ。。

一期のハムがかっこいいんよな…変な言動も目立つけど スローネ相手にハワードの仇と機体性能を凌駕して一矢報いたり一期最終話の殴り合いも一瞬で偉い動いててカッコいいしかない

ガンダムのデザインがファーストに近代的デザインを混ぜてるのも良き

@user-sc2ob9zk6k

3 жыл бұрын

あと単純に機体デザインスコ

1期・2期・劇場版それぞれ作風が違うけど、根本的な軸はブレて無いし、それぞれ面白いしクオリティも高い。　名作だと思う。

最終回の盛り上がりは1期、2期ともにガンダムシリーズの中でもトップクラスだったな〜 超兵復活、ワンセコンドトランザム等主人公以外の活躍も興奮した

自治ネタ入れたり、色々考えさせてくれた作品でしたわ

@irom041

3 жыл бұрын

何の話かと思ったけど「時事」ですね。太陽光発電の普及で産油国が貧困化して貧困化して紛争が起こるという設定はなかなかありそうな話かと思った

@user-oj4zb7pn4t

3 жыл бұрын

序盤の政治ネタをもっと見たかったな。メインターゲットの中高生にウケが悪かったらしいけど。

@lunaticill8868

Жыл бұрын

@@irom041 もし石油に変わるエネルギー源が出来たら現実も本当におんなじになりかねないですよね…あの設定は本当にいい

総合評価すると個人的に00を推します。今見ても古さを感じないし細かい所まで手が届く作りで好感があるしお勧めしやすい！

@anime11study

Жыл бұрын

映像クオリティも10年以上前でもそこまで古臭くは感じないし、僕もSEEDよりもこっちをオススメします。

ダブルオーって、今考えるととんでもないアニメでしたね。 厨二、腐女子、溢れんばかりのネタを内包して、 その上でブレない「戦争ってどうやったら無くなるの？」「どうしてなくさなきゃいけないの？」 というテーマ。

00のおかげで富野ガンダムの解像度がより上がりました。ニュータイプとは何か、ミノフスキー粒子とは何か、それをイノベイターやGN粒子を代替として詳しく説明してくれてるところが良かったです。

小さい頃に目を惹かれて買ってもらったはじめてのガンプラがエクシア。その時からずっとエクシアが好きでエクシアがきっかけで最近00を見て超面白くてガンダムにハマった。 ありがとうエクシア。ありがとう00。

CBがやられっぱなしで終わるシーズン1のラストが好き。次回を見せろという気分になって来るよ。敵役ではセルゲイさんが好きだったな。まさに00の中のランバラル！

自分語りになってしまうけど、OOを見てから色々考えるようになった 当時キッズだったから「それでも武力行使はあかんやろ」って思ってた時に刹那の「戦わなくても人は死ぬ」とか世界の出来事を他人事と思うな、的なティエリアの発言とか色々考えさせられました

@anime11study

3 жыл бұрын

そういう風に考えるキッカケになっただけでも、 アニメやガンダムの力というのを感じずにはいられません。 素晴らしいコメントだと思います。

劇場版の最後のシーン見た時に、「あ、これはガンダムだわ」と声を出してしまいました。そこに行き着くまでは若干これはどうなんだ〜と斜に構えてたのが恥ずかしい…！2期のedのTrust youはめっちゃ良い。

00は不思議パワーと勢いで暴力的な相互理解を押し付けていくように一見見えるけど、実際は対話のテーブルにつかせているだけで理解しあうかどうかは「本人達が理解しあう気があるかどうか」にかかってる部分があって。ほんのちょっとの壁を超えればたいていは理解しあえるのに、アニメでさえGN粒子とかガンダムとかイノベイターとかの要素があってこそやっとテーブルにつけるだけ。理解しあう魔法なわけではない。つまりなんというか、「そこまでしないと人間は理解しあえない」≒「人間は絶対に理解しあえない」と言い切ったうえで、「ほんのちょっと」のところにメッセージあるのかな、と思います

@user-sj4mn7qs9q

3 жыл бұрын

仰る通りだと自分は思いますね。 劇中でも 普通に理解し合えた者 紆余曲折あったけど最後は理解し合えた者 トランザムバーストでようやく理解し合えた者 トランザムバーストの中でも理解し合えない者（理解し合えないだろう者）の描写がそこかしこに見られますし。

@ARMITAGE_

3 жыл бұрын

相互理解の努力はすべきだといういいメッセージを残していると思います

00のCDドラマはマジで1回聴いて欲しい。本編に準ずる真面目な話と、仮想空間ミッションにおけるぶっとんだ話、1期2期それぞれあるのでオススメです。

個人的に初めて触れたガンダムが00だったから、鳥肌立てて見てたのはいい思い出

1番最初に見て、未だに1番好きな作品。 キャラ、ストーリー、メカ、音楽、作画の全部が自分好みだった。

ルイスへの一発から加速度的に盛り上がっていきましたね…

ニュータイプに代わる言葉として、イノベイターを創造したことが天才

人とわかり合うという面で見てみると00のイオリア・シュヘンベルグが一番それを望んで未来にそれを託したって感じがして好き。

最終回でエクシアR2が降って来たところは涙腺が崩壊しました。

@anime11study

3 жыл бұрын

「俺たちエクシアが帰ってきた」って感じありますよね

世界観に入り込みやすい作品と思います

青二の超大型新人声優蒼月昇さんのデビュー作

@anime11study

3 жыл бұрын

シャア役の大ベテラン池田秀一氏と タメ口で話せる、謎の大型新人。 それが蒼月昇さん！

ダブルオーの次がAGEで、敵が異星？からの侵略者だったのはある意味衝撃的でした。

@onhon8484

2 жыл бұрын

……で、その正体は火星棄民だった。 …と言う展開は歴史上の史実もあり 妙に納得がいった。そして感心した。 後にクロスボーンで同様のテーマがあった コトを知った。

ここ最近のという意味では。 OO 理解し合う難しさと個人のエゴの醜さ 鉄血 戦争と大人のエゴに振り回される子供の虚しさ という印象でした。

00監督がSEEDの世界観で話作るの拒否した話好き

@user-ig3ix2xj8z

3 жыл бұрын

Zを作る時にあった事。どうして続編を作るんですか？1stがあんなに綺麗に終わったのに

@PH4N7OlVl

10 ай бұрын

まぁあの世界で対話とか分かり合いとか、目指す方が馬鹿らしいからな…

@user-xe9dq1cj9g

9 ай бұрын

​@@user-ig3ix2xj8z世間(視聴者／スポンサー／会社)がガンダムのトミノに仕事させたいと思ったからだよ😅

初め放映前にエクシアとかの絵を見た時はベーゴマが刺さってる（笑）とか思ってたけどストーリーがしっかりしてて各機体見せ場があったのでほんとにいい作品だと思いましたね。

@PH4N7OlVl

10 ай бұрын

ベーゴマとビー玉って言われてたな

ダブルオーがおもろすぎて他のガンダムシリーズに踏み込めない。

やっぱりOOだよな

個人的には見せ場の無いキャラ・機体がほぼ存在しない、という点でも評価が高いです。 (外伝作品は別にして)連邦のGM系やSEEDのダガー系は名有りパイロットが乗る機会が少なく動く的に近い扱いだったので、各陣営にエースパイロットがいて各々が機体性能を活かした戦い方をしてるのに好感が持てました！

@ryuseijp2446

3 жыл бұрын

わかる、非常にわかる ティエレンは東側的な物量で圧倒する戦法、フラッグやイナクトは西側の精鋭特殊部隊と作戦で対抗するスマート感を感じて仰る通り見せ場しかない面白い作品でした 一期二期劇場版と量産機の活躍がありありなのも良かった

@user-bt9bm4px9i

3 жыл бұрын

セルゲイとエクシアの戦闘でGNソードが長過ぎて懐に潜られると満足に振り下ろせずティエレンの腕を切り落とせなかったり、経験量と分析力で弱点を付いていくのが凄かったですよね

マリナと刹那が劇場版の最後の最後になってやっと分かり合えるのは、それだけ「対話」「相互理解」という物に対して、きちんと監督なりの答えや考え方を持ってたこととそれらに真摯に向き合ってた証だと思うんだよね。 戦闘も演出にそれぞれの味を出してて良かった。 ラジオも毎週聞いてたし、ドラマCDも確か全部買ったぐらい好きだったなあ。 演出も良いんだけど、それ以上にセリフで盛り上げてくれる場面が多かった印象（初トランザムやダブルオー初出撃時等） 二期が尺足りてないのは残念だけどね。まあ、それ言い出すと色んな作品は大抵足りてないんだけど。 劇場版の公開初期の映画評論家の批評で「ガンダムとしては微妙、SF作品としては高評価」みたいな内容があって、こいつ何も分かってねえなあ！！！って思った思い出。

@ge-ha-5963

3 жыл бұрын

劇場版しか観てない人の感想としてなら納得する、実際感想として微妙だったと言って出て行った人も少々居たので

リボンズにガンダムに似た乗せた期待に乗せて倒し、これから新しい時代、は神解釈だと思います

@anime11study

2 жыл бұрын

ありがとうございます。我ながら台本書きつつ「ええフレーズできたで」と震えましたｗ

私の見解 第一期　CB世界の敵になる。 第二期　『Z』的話 映画版　対話の完成 かな？

どこまでも悲しく横たわり続ける「無為自然」という溝。 だがそれが人たらしめる証明。 深いなあ……そう考えると本当に深いわ。 そしてその為にはここまでしないといけないのかという事が現実でも言えてしまえる悲しさよな。

ソーセージ水島さん、 ００の新作はよー😭

偶々テレビ付けて見初めた時の衝撃は忘れないなぁ。色褪せない作画も人間ドラマも掛け合いも最高なんだよな

ガンダムOO好きな所が多すぎで 抱きしめたい感情が出てきそう(変態)

劇場版まで見て、これは「幼年期の終わり」だなと。ファーストもそれの映像化という側面もありましたし。そういう意味では原点回帰。

人類が宇宙に広がる前に、地球人という一個の共同体となるにはどうすればいいか？ 富野由悠季はその解答が出せなかったので、NTというファンタジーを生み出して描くしかなかった でも、人類すべてがNTになる事が本当にその解答になってるんですか？と水島精二監督は言った。 OOの考察だけでなく、惜しかった点も含めてわかりやすくまとまってる動画でした！

@anime11study

3 жыл бұрын

ありがとうございます！

00いいすよねぇ

リアタイで視聴してた時に、携帯の待ち受け画像ダウンロード出来る機能で2期14話終了後の待ち受け の下に流れる予告的なコメントが小説版まで読んでいたら、全てを察する事が出来る内容でガチ泣きした思い出(予告映像でロックオンの足にきづけなかったので)

キャラデザが歴代の中で一番好きかな。 ＯＯライザー、刹那＆沙慈の生きて未来を切り開く活躍も

CBの成り立ちとか、銀河帝国興亡史を連想させるし 二期の話はディストピアものの話で 00はガンダムの皮をかぶった古典SFだと思ったし、それがほかのガンダムシリーズと雰囲気が違う理由だと思う ガンダムも、元々は古典SFから流れをくむ作品だが、シリーズが続く中で独自進化していった それが大本の大本に立ち返ったことで逆に新しくなったのかなっと思った 水島監督は、いろんな作品に触れて表現されてるんだなぁと、好感が持てました

@anime11study

3 жыл бұрын

その観点で中世ヨーロッパの歴史とか ディストピア未来SFとか、ガンダムとは異なるジャンルへ 飛んでいくことで、知見や教養が増えていきそう。 こんなこと言うとバカにされがちですが、 「アニメは教養の入口」になると思っているので、 素晴らしいコメントだと思いました。

グラハム・エーカーというライバルであり主人公でありガンダム界トップクラスの奇人を生み出した00は偉大。

@user-fr8zh4mb3c

3 жыл бұрын

ストーカーの間違いでは？

@user-tw4vo7hk8e

3 жыл бұрын

水島監督「（劇場版で戦死したグラハムに対して）人気で生存の声を望むのは解りますけどあの状態で生きていたら気持ち悪いですよね」→続編発表で生存確認『生きてるじゃねぇか！』→グラハムは気持ち悪いからセーフ

@user-bt9bm4px9i

3 жыл бұрын

ビリーの「話したのかい？」っていう質問に「まさか(直感やで)」と答えて視聴者に大声で独り言言ってたとカミングアウトする奇人

@user-ql1fl2db2m

3 жыл бұрын

「会いたかったぞ、ガンダム！これは最早、愛だ！」の名言を第二話で残した、ガンダム界トップクラスの奇人

@user-oj4zb7pn4t

3 жыл бұрын

@@user-tw4vo7hk8e 気持ち悪いからＥＬＳの興味を引いて生かしてもらえたなんて経緯はこの男でなければ許されなかったよなｗ

ガンダムSEEDとガンダムOOの世界観って真逆だなと思った。種の場合相互理解出来る能力がないのが辛い のと一部のナチュラルとコーディネーター以外わかり合おうとしないのか

監督以下、スタッフ間の連携や統制が特に取れている印象がした 模型玩具ギミックが積極的に本編で拾われ、唐突に設定変更が起きたりすることもなく、媒体によって設定にブレが起こることも少ない （「クアンタ本機のみで地球圏に飛来したELSの大群を壊滅出来る」というのが物議を醸してフォローが入れられた程度） 黒田洋介が全部脚本を手掛けたからか話が一貫している（分割クールは泣いて反対したそうな）し、「ガンダムに向いている」スタッフが集まったのも幸運だったような

私たちのいる世界と一番地続きみたいな設定で、 ぶっとんだ設定もいれつつも段々スケールが広がっていく感じが好きでした 濃いキャラクターや凝った設定がとにかく面白くて大好きでした 人って難しいけど、分かり合えない人はどうしてもいるけど、出来るだけ分かり合って少しでも平和になっていってほしいなあって思いました

刹那の成長や沙慈の心境に対する変化などかなり良かったしエクシアとOガンダムとの対決は鳥肌が立った。2期のOPの儚くも永久のカナシの歌詞がOOを物語ってる感じがしてよかった。

自分語りになってしまうのですが、この作品は僕をガンダムという世界に引き込んでくれた大切な作品。当時関わっていた川井氏や水島氏、宮野真守氏などの名前を別アニメやイベントで見ると、今でも活躍してくれてるんだなって嬉しくなっちゃいます。

今見ても絵が綺麗すぎる ガンダムだけじゃなくてキャラの絵も良すぎる 話も音楽も絵も好き

@anime11study

2 жыл бұрын

10年以上前とは思えないですよね。20年前のSEEDはリマスターでもちょっとしんどいですが、00はまだまだいけます。 10年後に見ても変わらない印象だとしたら、本当にやばいレベルと言えそうです。

ワイは00はガンダム云々抜きにしても好き。ガンダムらしく無い部分も好き。緩急がついてて気づいたら全話見てたし。

お互い戦争の世界とは無縁でありながら刹那と関わり､ソレスタルビーイングと行動を共にする事で自身のすべき事を見い出した沙慈とネーナの暴走で家族や未来を失い闇落ちの末アロウズに身を投じたルイス､この二人の民間人カップルの行方も大きな見所でした。[最後は二人共ハッピーエンドで良かった]

川井憲次さんの楽曲がとにかくカッコいい。 作画もいまでも全然見劣りしないレベルでSEEDで不満だった戦闘面もグリグリ動くし満足感のある作品でした。 個人的には最終決戦で必ず挟まれるマリナ姫のアレコレがちょっと嫌だったなぁ。戦闘に集中したいのにって感じで。決着後にやって欲しかった。

@user-ql1kh3yf1e

3 жыл бұрын

見た当時は俺も同意見だったけど、劇場版でようやくマリナというキャラクターの意味を理解できて「ああ、必要なシーンなんだな」と思えたわ

@tarotanaka8428

3 жыл бұрын

マリナや孤児たちのシーンを入れないとただ戦争と人殺しをしてるだけになってしまう。 全部終わったあとに入れると結局は非戦闘員であり対話の象徴であるマリナたちが蚊帳の外って印象になるから余計に良くない。 作品の根幹に関わるからあれらのシーンは外せないと思うよ。

@user-hp7vi3xz4k

3 жыл бұрын

まさに。曲カッコいいすよぬ

@user-ow2fn8di2y

3 жыл бұрын

彼女がいなければ刹那は破壊者として生きるだけだった。

@user-md5yz4gt2p

Жыл бұрын

マリナと刹那(ソラン)ので 最初にマリナ「アザディスタンの人？」刹那「いや、クルジスだ」と一方的に拒んでいたのが。 何度も会い、あのラストに。

00は最初は宇宙世紀ではなく西暦を取り入れて、主人公側がテロリストで紛争をテーマにした現代風なガンダムだと思っていたけど、2期あたりでアロウズはティターンズみたいな感じで、イノべーダーもニュータイプと置き換えると結局いつものガンダムじゃんって言うのが感想だった。（作品自体はおもろしかったけど）それをガンダムのリバイバルと言われてると確かに納得した

@lunaticill8868

Жыл бұрын

そして違うのが宇宙世紀のようにターンXが流れついた事により外宇宙の力を恐れて人類が力を合わせてターンＡを作り出して争いだして最終敵に地球側の文明を滅ぼしたのとは違い 外宇宙の生命体との対話のために人類が力を合わせて最終的に争いのない世界を作り出したと… それと人類皆ニュータイプになどなれないと宇宙世紀では言われていたが 00の世界ではイノベイターと言う脳重子波で意思疎通や病気とかへの耐性とニュータイプより凄いであろう人類に人類の8割が成ると言う宇宙世紀とは違ったハッピーエンドになるのが面白いしいいよなー

そして閉じ込められるサジ・独房ロード

ストーリーの面白さや機体、戦闘シーンの格好良さは言うまでも無いけど、西暦が使われていたり、太陽光発電技術が発達していたり、軌道エレベーターがあったりと本当に現実の世界から300年経った様なリアリティを感じる世界観もたまらなく好き

プラモデルの出来がメチャ良かった 特にセカンドシーズン以降 ここから劇的にガンプラが進歩したのは間違いない

if設定ってことでいいからクリスとリヒティの2期の姿（主にCBの制服）が見てみたいぜよ

SEEDディステニーで置いてけぼり感を喰らったが。 　 00で最後まで見れた。

時代設定が西暦なのも進めやすい理由とおもいますね

00はいいですよね〜、一期ニールがカッコ良すぎた。2期以降はトランザム祭りしつつ、しっかりバランスのとれた戦闘が面白かったです。 ちなみに刹那、00ライザー以降はオーバースペックもいいとこな機体で、やろうと思えばいつでも殲滅は出来た。それでも分かり合う為に努力してるのが素晴らしい。

最初,のっぺりした設定画を見てなんじゃこりゃ？と思い,本放送を観たらキラキラ光る粉で飛んでるよwヴァーチェも飛べるんかい！今までと違う！みたいな衝撃を受けた。 当時種死に失望してたから余計に面白かった通年放送だったら30話でOOが登場だったらしいから二期に当たる本来のストーリーを観てみたかった。 SD世代だからかELSに関しては何とも思わなかった人同士が戦わなきゃいけない決まりなんてないしOOのテーマを描ききれてよかったと思いました。

初めてのガンダム作品に推すなら僕も00を推しますねぇ 時代設定がファーストよりも今の時代の延長感が高い（人革は個人的にどうかと思うが）から導入がすんなり入る ファーストのラストも続きが観たいと思わされましたからね

物語も良いけどOPやEDが自分の中ではseedと同率一位で好きすぎました、

@anime11study

2 жыл бұрын

ガンダムベストというプレイリストを作っていますが、僕もSEEDと00が一番多いですね。楽曲が多いという理由はあるにしても、良曲がたくさんありますね。

@user-xs1sx9sn2t

2 жыл бұрын

両作品ともオリコン上位に入りまくってたのは納得ですね😄本当に名曲しかない。

フラッグのデザイン考えた人はめちゃめちゃ絶賛したい

@user-mk8uk5df8t

3 жыл бұрын

オーバーフラッグとイナクトカスタムがカッコよすぎる

TVシリーズも好きだけどとにかく劇場版が大好きでたまらないんです　　個人的にアニメ映画の良し悪しは終盤の盛り上がりの熱量の多さによると思うけどOO劇場版はまさに終盤（正確に言えば地球圏防衛ラインでの決戦から）の熱量が半端無くて興奮しっぱなしでした　　あんまりガンダムらしくない設定とゆうかストーリーラインなのはわかりますけど私は怪獣映画とかも好きだったので違和感なく序盤～中盤も飲み込めましたね

００はウイングでの失敗点を作り直したような感じがするんだよなぁ。そこら辺の考察もしてほしいんだけど

@anime11study

3 жыл бұрын

00はWやSEEDの成功点や失敗点を踏まえて作っている感じありますよね。

1:34 確か背景にあるやつは、TSUTAYAの限定Tカードの当店で、クリアファイルで貰ったな(鉄血のオルフェンズのやつ)

ファーストシーズンだけならシードのが好きだけど物語全体全体で見るとOOのが圧倒的に完成度上なのよね 映画で伏線まで回収したし

@lunaticill8868

Жыл бұрын

無印SEEDは子供が見る時間のアニメかと思うぐらい生々しい恋愛や性的関係に兵器争い、差別とかがリアル寄りでいいと思うんだけど種死の話の流れとラクシズエンドがなんとも… 00はよく綺麗に終われたよ…

Wもファーストのリバイバルじゃないか、リリーナとか、ヒイロ・ユイとジオンズムダイクンの最後が

第一期の第二期の最終回EDが第一期前期OP曲だったL'Arc〜en〜Cielの「DAYBREAK'S BELL」がものすごくマッチしていた。 まさにガンダムOOの世界観にそのものに完全にマッチした楽曲。 またTVシリーズで続編やる予定があったらまた「DAYBREAK'S BELL」を最後に流してほしい。 ラルクがガンダムの主題歌を担当するの知った時は“なんて俺得なんだ！！”と思ったのと“ついに来たか！！”と思いました。 これはあくまでも個人的な勝手な予測ですが、もしかしたらCBのマイスター達が男性4人なのもL'Arc〜en〜Cielのメンバー構成を参考にしたのでは？。 実際第一期後期のOPがブリグリだったんですがブリグリのメンバー構成は男性2人女性1人の3人組なのもトリニティ3兄弟を意識してそう。 あと、個人的にはL'Arc〜en〜Cielは俺の青春！！。

行動や存在に必然性の無いキャラクターが物語を引っかきまわすのが玉に瑕だけど、全体的な面で見るとやっぱり名作だなぁと思う。

1期/劇場版CBマイスター機の「への字スリット」がないガンダムデザインは当時衝撃を受けましたね。　　 2期ではありましたが笑

何かガンダム見てみたいって人にはとてもおすすめしやすい作品。1stシーズンの20話以降まである程度見続けてもらわないといけないところはあるけれども、ビジュアル良し、ガンプラの出来も良いと、とっつきやすい。

昔、稲垣吾郎の演じるドラマで[どんな患者ともわかりあえるのに肝心の妻子とはわかりあえない]精神科医の話があった。 ファフナーにしても結局人間同士で殺しあう羽目になったし、人間は[自分とはまったく違う相手は認められるけど、自分に近いが微妙に異なる相手は許せない]生き物なんだよな。 なまじ[解ってくれるはず]なんて期待があるから衝突する。

前期後期で時間差があったり、ラストで相手方の母星に行ったり･･･レイズナーみたいって思ってた。

けっきょくこの作品を好きになれるか否かって｢世界はこんなにも簡単なんや｣っていう刹那のセリフを受け入れられるかどうかなんじゃないか。 俺はそれがどうしても信じられなくて、未だに映画だけはリピートしようと思えない。

@user-ql1fl2db2m

3 жыл бұрын

自分は、「迎えに来たよ」がギャグにしか思えませんでした 各シリーズも「シリアスのふりをしたギャグだろう」と思ってモヤモヤしていたので、最後の最後でスッキリしました

サムネ変わりましたか！？ サムネかっこいい

@anime11study

2 жыл бұрын

あっ、気づきましたｗ ありがとうございます。 しっくりきていないサムネが多かったので、色々と変更してみました。

サンライズ側もseed（destiny）から学んだことを実行しててよかったと思ったかな

00が私的にはまったTVシリーズ最後のガンダム作品。 00以降TVのガンダムにはまっていません💧 1期2期映画版と続けて見れば本当に面白い作品。人間ドラマも良い。

本当に良い作品だった。 一番好きな作品。 外伝含め深く楽しめ、感慨深い

この考えだとせっかくこれから新しいガンダムが始まるんや！って伝えたのにユニコーン、ハサウェイなどのファーストの延長線上の作品がバシバシ出てるのは我慢ならなくなるのでは

@nekoyanagi_hifumi1510

3 жыл бұрын

ファーストの宇宙世紀の世界は制作者の都合で戦いを続ける必要があるから 戦いが終わって平和エンドにできるのは続かなくてもいい別世界作品の特権かもね

@anime11study

3 жыл бұрын

そこに関しては『るろ剣』や『MAJOR』のように 作者の次回作が思ったほど売れなかったので (ガンダムで言うと、AGE・Gレコ・鉄血など)、 「その後がイマイチだからあれの続編描いてや」と 言われたようなものかなと思っています、ビジネス的に。

ダブルオーは優等生だからこそか、突出した何かって言うのが少ない気がする。コレ！という特徴ではなく平均値の高さでオススメ作品になっているというか。 AGEの三世代による精神性の継承、SEEDの原点回帰と原作への問い直し、みたいな、といいますか。 じゃあそれが成功したか、みんなに評価されたかと問われれば、という事を考えると平均値の高いダブルオーが入り口としてオススメされるのは必定ではありますが。

小学生入る前にリアタイでダブルオー見てたけど思い出補正抜きにしてもめっちゃ面白かった(^_^)ガンダムかっこいいしキャラクターは美男美女揃いでフェルトが初恋のヒロインでした(^o^)

00の好きなところは、3シリーズあるのにCBのガンダムが系統を保ちつつ、デザインが良いところ。

自分はガキなのでseed、ageは苦手だったな。ooとオルフェンズはそれなりに楽しめて良かった。

ダブルオーはガンダムが好きだからこそ、ガンダムを否定したい感じがした。ある意味滑稽なまでにガンダムガンダムうるさい狂人(！？)を主人公に据え、それにアムロの声のキャラを倒させ、最後は人類同士も異星人も繋いで理想を叶えさせた。どう考えてもファースト以降ターンエーまでのドグマを終わらせにかかっていた。新しい時代を作るため、今までの全てに１つの区切りをつける必要があったのかも。

リボンズ・アルマークの声の名前は古谷徹がゲームの「戦場の絆」で使ったチーム名のオマージュで、古谷徹の偽名だった気がします。

@user-lj5hs8oe2d

3 жыл бұрын

投稿者は知ってるのでは？

@user-fl6bh8rz9i

3 жыл бұрын

僕は知りませんでした。ありがとう

スーパーロボット ガンダム

劇場版の最後に出てきたリポーターはイケダ三世😁

ライダーシリーズ……特にリバイスとディケイド辺りの話かな

富野監督の作品以外はガンダムじゃないって人たちよりはマシ

マイスターが介入に積極的なのがオリジナルとの違い

俺はマシーンにはなれないとニュータイプのアムロ エゴを強化して機械になろうとした鉄仮面 俺は弱者だのゼロシステムのヒイロ 力だけが僕の全てじゃないのスーパーコーディーネーターキラ アムロを越えて機械になった刹那

一期だけでも十分面白かった。